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令和元年12月定例会 一般質問

一般質問に登壇しました。
今回は、
『少子化社会における学校の役割について』
『中心市街地における防犯対策について』
の2問です。

山間部と言われる地域での高齢化率が著しく、
もともと少ない子どもがさらに減って、休校や閉校も珍しくありません。
御池小学校は2年前に休校となって、現在、夏尾小学校に通っています。

その夏尾小学校で平成19年度から取り入れられている「小規模特認制度」について
詳しく説明を求めました。

自然豊かな環境で、小規模校のきめ細やかな学習形態を好むご家庭は
校区外であっても通えるようにしましょうという制度なのですが、
制度が始まって10年以上が経過し、
どうやら地元の方々も、なんで特認制度を取り入れているのか、
よく解らなくなってきていたりするようで、
市として今後どのような対応をし、
特認制度を続けていく意思があるのかなどを確認したいと思い、質問しました。

また、
有水地区では、幼稚園と、小中学校が一貫教育を行っているということも聞いたので
その取り組みについての質問も。
幼稚園から10年間の一貫教育によるメリットなどを伺いました。

学校は地域コミュニティの核であり、
学校に子どもがいることで人の流れが生まれます。
学校に通った地というのは、大人になって仕事のために赴任した地よりも親しみの情が溢れる場所です。
地域に人が残っていくためには、地域に学校があることが必須です。

学校を中心に地域内での連携が密になり、活性化に向かうような取り組みができることが
地域に人が残る道だと考えます。

まずは、
学校が残ること、
そして学校に通う子どもが地域内にいられるような取組ということで
この、小規模特認制度や、小中一貫教育などの取組を評価しています。
市に対し、今後もこれらの取り組みへの支援をお願いしたいと思います。

もう一つの質問では、
中心市街地、特に繁華街と言われる牟田町近辺に
交番を設けて欲しい旨を述べました。

現在ある繁華街最寄りの交番が2か所ありますが、
それぞれ1キロ程度と少々距離があるので、
繁華街寄りに統合して設置することを、県警に要望する考えはないかと問いました。

検討していないとの答弁でしたが、
夜よりもむしろ朝、牟田町近辺で酔っ払いとすれ違うのが怖いという市民のお声を届け、
また、
他市における防犯対策の取組を紹介し、
今後に向けて、具体的な提言ができたのではないかと思っています。

来年2月15日発行の議会だより24号から、動画がご覧になれます。
またお知らせします。

今回も、たくさんの方々に、取材や聞き取りなどのご協力をいただきました。
ありがとうございました。


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